キャリア採用 (5)

GENECH WAY
私たちは「人を育てる環境」に本気です

社員一人ひとりの成長が、ゼネックコミュニケーションの成長そのものです。
当社の教育制度「GENECH WAY」は、社員一人ひとりの可能性を引き出す成長支援プログラムです。
実務を通じてスキルを磨き、キャリアを主体的に描ける環境が整っているからこそ、挑戦が“手応えのある成長”につながると考えます。


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■ 幅広い分野の経験

ゼネックコミュニケーションでは、幅広い分野での経験が可能で、上流から下流まで全てのプロセスを体験できる貴重な機会を提供します。
また、AWSIoT領域にも力を入れており、これらの分野での革新と成長が期待される中、最前線で活躍するチャンスがあります。
一歩先へ進めるための挑戦がゼネックには待っています!

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■ キャリア申告制度

社員一人ひとりのキャリアの成長を大切にするため、キャリア申告制度を導入しております。社員自身が自分の希望するキャリアパスを申告することができます。この制度により、あなたの目標に合わせた業務やプロジェクトを通じて、成長をサポートします。
キャリアの選択肢が広がり、自分の強みを活かしながら新たな挑戦をすることができる環境です。

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■ 資格報奨制度

社員一人ひとりのキャリアアップを支援するため、資格報奨金制度を導入しています。
さらに、資格取得を目指す方を応援するため、選べる資格の種類も豊富に取り揃えています。あわせて、AWS skillbuilder等を活用した多様な学習体験や自主学習もサポート。新たなスキル習得を全力で支援します。

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■ フォローアップ制度

社員一人ひとりが安心して成長できる環境を提供するために、フォローアップ制度を整えています。特に、オンボーディングプログラムや1on1ミィーティングなど、個別に細かいサポートを実施しており、社員がスムーズに早期に活躍できるよう支援しています。

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■ 昇給・昇進制度
社員一人ひとりが公平に評価され、その結果に応じた昇給・昇進を実現できるシステマティックな昇給制度を導入しています。
年齢や勤続年数に関係なく、業績×行動に基づいた明確な評価ロジックで、あなたの成長と成果を正当に評価します。


海外トレーニー制度

海外トレーニー制度

—— 視野を広げ、世界で学ぶ ——
GENECH 流 ”グローバルキャリアの第一歩

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当社では、社員がグローバルな視野と実践的な経験を身につけられる機会として、海外トレーニー制度を設けています。

この制度では、バンコクを拠点に約1年間、現地企業での実務を通じて、国際的なビジネス感覚とコミュニケーション力を養います。ビジネススキルだけでなく、異文化理解や自己成長にもつながる貴重な体験です。

※選考あり。一部制限がございます。


海外で得る「視点」と「自信」が
あなたを強くする

海外トレーニー制度

■ 新卒のあなたへ

国内でスキルを磨いたその先に、「海外で挑戦する」という選択肢。
ゼネックコミュニケーションでは入社数年以内から、海外の最前線で“リアルな現場”を体感できるトレーニー制度を用意しています。言語・文化の違いに触れながら、技術だけでなく「人としての成長」を実感できる貴重な機会です。

🌍 ただの“海外研修”ではありません。
実務経験×国際感覚を武器に、自信を持って次のステージへ進めます。

■ キャリア入社のあなたへ

これまでのキャリアに、新しい風を。
海外でのトレーニー経験は、視野を広げるだけでなく、マネジメントやリーダーシップを磨く絶好の場。
自分の専門性をグローバルに試したい・多文化環境でのプロジェクトに挑戦したい方にこそ、ゼネックの海外トレーニー制度はフィットします。


バンコク駐在員が語る
「海外トレーニー」での生活

海外トレーニー制度

異国での挑戦が、エンジニアとしても人としても成長を加速させた

Bangkok駐在

2020年 キャリア入社 (東京支店在籍) 
Digital Data Solution事業本部 IoTシステム開発
エンジニア
ニア O.K さん

Q. 海外トレーニー制度を活用した業務は?
現在、私は東京支社を拠点にしながら、1カ月ごとにタイに滞在し、現地での業務を経験しています。

ゼネックコミュニケーションの「海外トレーニー制度」は、グローバル人材を育成することを目的とした制度で、私はそのモニターとして、タイでの仕事と生活を通じて、どのように成長するかを実験しています。
現在の業務環境は、日本とほとんど差異がなく、タイムラグを除けば、スムーズに業務を進めることができています。

Q. 現地での文化の違いや印象的なエピソードはありますか?
タイでの印象的なエピソードとして、タクシーの運転手が道に迷い、バイクドライバーに道を尋ねる場面を見かけました。
日本ではあまり見られない光景で、文化の違いを実感し、非常に面白かったです。こうした異文化体験を通じて学んだことは、今後の成長に繋がる貴重な経験となっています。

Q. 制度を利用しようと考えている方へメッセージ。
行ってみないと分からないことだらけなので、心構えや準備は行くことが決まってからでも遅くないと思います。
トレーニー制度なので成長も必要でしが、楽しむことで得られることもあると思うので是非楽しんで成長していただきたいです!


両国の違いを楽しみながら異文化経験とコミュニケーション能力を向上

バンコク駐在員

2024年 新卒入社 (京都本社在籍) 
Digital Data Solution事業本部 IoT Station開発
エンジニア
ニア F.S さん

Q. 海外トレーニー制度に参加するきっかけや動機を教えてください。
学生時代から海外に興味があり、当社に入社したのも「海外で働くチャンスがある」と感じたからです。海外トレーニー制度を知り、迷わず応募を決めましたが、採用枠が1名のため、新卒1年目の自分が選ばれるか不安でした。それでも「ダメでも必ず挑戦したい」という思いで応募しました。

Q. 同僚や上司とはどのようにコミュニケーションをとっていますか?
時差や距離による制約が多いため、積極的に自分の状況を報告し、日本側の状況を確認することで、コミュニケーションの齟齬を避けるよう心がけています。

Q. 今後のキャリアにはどのように役立つと感じますか?
異文化での勤務経験を積み、柔軟な対応力やコミュニケーション能力を高めたいと考えています。将来的には、海外チームとの連携やグローバルなプロジェクトに挑戦する機会を増やすための第一歩として、この経験を活かして成長していきたいです。

Q. 制度を利用しようと考えている方へメッセージ。
新しい環境での業務には挑戦もありますが、その中で新たな自分を発見する機会も得られます。少しでもご興味があれば、勇気をだしてみてください!


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